非常食だけじゃダメ!地震や災害に備えておくべきお金の事情

こんにちは、ジョージです。

 

大阪の地震と西日本の大雨災害が発生し、平成最大の被害になったようですね。
僕も関西在住なので、近くの川が氾濫しそうになったり、避難指示が出てたりと、落ち着かない週末でした。

こういう非常事態には「非常食」などの備えがあると、救助が来るまでの数日間を耐え凌ぐことができます。

 

でも、本当の非常事態って働けなくなることじゃないですか?

 

今も広島の被災地がテレビで中継されているところを観ていますが、川が氾濫したことによって、その土砂を取り除く作業が永遠と待ち構えています。

仕事どころじゃない状況で、自分たちの財産は水害でほぼ全滅している。働き先が無事機能しているのかどうか、この状況でいつ復帰できるのかどうか。

考えるだけで不安とストレス、そして片付けによる疲労が重なる極限の状況だと思います。

 

結局は、非常食がどうとかではなく、自分がサラリーマンだという状況は「備え」にはなっていないということです。

 

まずは会社の就業規則を確認しよう

もし、自宅が災害にあって、住む場所やその復旧に専念しなければいけなくなり、会社にしばらく出社できない場合、給料が出るのかどうか。(会社は被害なし)

 

それはすべて就業規則に沿って判断されます。

 

就業規則って、どの会社にもあり、労働基準局への提出が必要なものです。つまりは「法律に則ったもの」なので、会社側が就業規則上に従って動くことは何ら問題はありません。

 

天災による欠勤は「無事故扱い」に分類され、昇進やボーナスの査定に響かない「欠勤扱い」になります。

 

当然、欠勤扱いなので給与は発生しないし、それで法律上も問題ありません。事情を考慮して、給与を出すか出さないかは「会社の判断」に委ねられます。

もし、無給の欠勤扱いだったら、僕たちは「有給」を消化するしかありません。

会社は「人」で成り立っているし、被災した従業員をバックアップしてほしい反面、会社が立ち行かなくなっては意味がないですね。

 

滅多に起こらない事案だけど、起こるかもしれないという想定は必要だと思います。

 

もし会社が被害にあったら?

 

上記で挙げた会社が無事なケースは、自分の身の回りが普及するまでの辛抱ですが、もし勤めている会社が被害にあって、仕事ができる状態ではなかったら?

当然、給与は支払われない、もしくは支払われたとしても満額ではなかったり、会社によってはボーナスに比重をおく会社もあるので、その場合はまずボーナスは期待できないでしょう。

 

それで生活ができますか?

 

単純に会社が経営不振により、倒産したケースならまた就職先を探せばいいのですが、災害となると複数の会社が機能していない状況も考えられます。

そんな状況で就職活動をしても受け入れてもらえないですよね。そうすると、自宅も被害にあって、働くこともできなくて、先の見通しもつかない状況は「恐怖」でしかありません。

 

 

僕が意識する3つの「備え」とは。

真面目に働くことも大切だし、1つのことを続けることも重要です。

でも、自分や家族を守ることができるのは自分だけ。だからこそ、視野を広く持って「備え」に対するルールを確立することも1つです

 

備えられること

  1. 持ち家を買わない
  2. 世界に目を向ける
  3. コミュニケーションを保つ

この3つは最低限していきたいことです。

 

1.持ち家を買わない

僕は年齢的にもマイホームを購入するか悩んでいい時期です。

でも、ずっと疑問に思っていました。

マイホームを購入する理由って、僕が真っ先に浮かぶのが「賃貸はもったいないから、マイホームを持って資産にする」という言葉。

 

これって、正解なんですかね?

 

こういう発想って、僕の両親世代から言われてきたことで、時代は変わっているのに、同じ発想で人生設計をして大丈夫なのかと感じていました。

 

簡単に思いつくマイホームのデメリット

  • 近隣の住民が最悪
  • 子供の不登校
  • 被災する
  • 老朽化の問題
  • そもそも人口減少

どれも深刻じゃないでしょうか。

 

実際に今住んでいる賃貸ですら、ゴミの指定日に出さない住民、物音、周囲の立地環境(ヤンキーが多いとか)は住んでみないとわからない。子供の不登校なんて、家があるから学区を変えれないとか言ってたら、子供の人生に大打撃を与えかねないですよね。

そもそもが人口が減少して、僕が住む京都府なんてほぼ9割近くの市町村で10年後には人口が減少するというデータが出ています。

つまりは資産価値という観点でも、「子供が不登校だし売却して別のところに移り住もう」という安易な発想は危険なわけです。

だからこそ、「マイホームは夢」とか言ってないで、しっかり時代の流れを見た上で、柔軟に対応が必要なのかもしれません。

 

2.世界に目を向ける

今回の災害は、日本の中で見ても「西日本」だったり「大阪」という限定的なものです。

 

仮に「日本全土」が大きな被害あったとしても、世界全土が機能を失うわけではありません。

 

そういう目線で考えると、世界をマーケットとするものへの投資は非常に重要だと思っています。今はもうインターネットでできないことはないし、世界とつながることは簡単です。

株や金などの投資もそうですが、不動産投資もかなり魅力的だと思っています。例えばタイなどの東南アジアに1つ物件を所有するだけで、仮に日本に住めなくなっても一時的に避難はできます。

なんか「海外の不動産を買う」っていうフレーズが凄くハードルを上げていますが、調べるだけでも価値はあります。

そういった「調べる→相談する→実行する」は絶対に無駄にはならないし、それが備えにもなります。

投資は本当にギャンブルじゃなく、「コツコツ」がぴったり当てはまるもの。

スタンドの定員だろうが、どんな立場の人にでも投資は公平です。

 

3.コミュケーションを保つ

ここが最も軽視してしまうところ。

何かに興味を持っても、自己完結する方がめちゃくちゃ多いです。

 

さっきも話した「調べる→相談する→実行する」の相談する部分は、絶対に通るべき関所です。新しく知識を得る場合って、本を読んだりネットで調べたりしますが、結局一番確かなことは「プロに相談する」ことなんです。

だからこそ、セミナーやオンラインサロンなどで情報収集をすることが大切で、当然コミュニケーションが発生します。そのコミュニケーションが苦手で、途中で諦めてしまう人が圧倒的に多い。

 

また、そういう親を見て育つ子供も、親と同じルートを辿りやすい傾向があるので、子育ての一環としても、まずは親が必要なものに「苦手意識」で負けないようにしないと。

参考リンク

日本の子供に金融教育が必要な理由

 

まとめ

西日本の大雨災害がきっかけで、この記事を書きましたが、まだ南海トラフ地震が必ず起こるとか、今後の天災にもしっかり備えていく必要があります。

この記事で伝えたかったのは、被災直後だけを見がちな人が多くて、肝心なのはその後の生活をどうするかだと思ったからです。

「備える」ことができれば、それこそ「生きているだけで丸儲け」なんでしょう。

大切な家族を守るためにも、今から動いてみてください。まずは、自分にできることを見つけることからです。

 

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