財務状況を把握せよ!プライベートで使うお金を「勘定科目」で考えてみる。

こんにちは、ジョージです。

 

普段、自分がお金を払って受けるサービスや購入した物を、勘定科目で仕分けをしたらどうなるだろう?

 

そんな風に思ったきっかけは、部下の一言からでした。

勘定科目】Wikipedia

複式簿記の仕訳や財務諸表などに用いる表示金額の名目をあらわす科目のことである。単に「科目」や「勘定」と呼ばれることもある。

通勤で使う電車=旅費交通費
トイレットペーパー=消耗品費
電話代=通信費
外食=接待交際費

 

部下
11月の末までに、3万円が必要なんです。Kis-My-Ft2のライブビデオが発売されるのでそれを買いたいんです!

 

部下のお金なので、好きなものを買ったらいいと思います。

でも、最近は部下から投資のことについて、将来どうなりたいかについてなど、今の現状を打破していきたいと相談を受けていました。

 

ジョージ
本当にそれ買うの?今の状況で買うの?

 

と2~3回は聞いたと思いますが、

 

部下
絶対買います!手に入ったらモチベーションも上がるし、それを楽しみに頑張れるので!

 

そう強く部下は僕に言いました。

 

【重要】自分を会社だと考えてみる。

そもそも投資や将来について相談を受けたのは、部下がアラサーになっても未だに母親から援助を受けていて、その母親がもしこの世からいなくなったら、生きていくことができないかもしれないとの不安からでした。

 

変な切り口かもしれませんが、自分自身を一つの会社として考えてみてください。

母親に頼れなくなって、金銭的な援助がなくなったとしたら、果たして今の財務状況でライブDVDを買うことは、会社(自分)の存続に影響はないのでしょうか?

外食代(接待交際費)や水道光熱費(水道光熱費)、家賃(地代家賃)、携帯代(通信費)など、1か月を限られた資金の中でやりくりして、その中でどれだけ翌月の運営に資金が回せるのか。また、投資していけるのか。

 

簡単に言うと

ジョージ
会社がヤバいのに、なんで3万もするDVDを迷いなく買うって言えるわけ?

そういうことです。

 

本業に係わるものかどうかを仕分ける。

個人に対して「本業」って言葉は違和感を感じますが、要するに「生きていくためにはどうすればいいかを考える」が人間の本業ですよね。

 

生きていくためには=働かなければいけない

 

冒頭にも勘定科目の話を出しましたが、仕分けをする上で定義があります。

・本業に係わるもの(すべて投資)
・本業以外に係わるもの(消費・維持)

この部分で線引きをすることで、自分が消費しようとしているのか、投資しようとしているかが分かります。

 

つまり、自分の私欲をちゃんと排除できていて、そのDVDは利益を生む「本業」に係わるものなのかを仕分けする必要がある、と僕は部下に伝えたかったのです。

 

部下
ジョージさんにとっては価値がないと思う物だから、私にそんな風に言うのですよね?

 

そう部下は捉えたようですが、本人にこれ以上説明は困難だと感じたので諦めました。

 

DVDに価値があるなしではなく、自分の現状を把握して、リスク・資金管理ができない人には投資は向かないと思うのです。

 

結局、財務状況を無視して3万円を使うその心の内には、

最悪、お金が苦しくなったらお母さんから絞りとろう

という算段か、無意識的な甘えがあるんだろうな~と。

 

【超重要】どこまでいっても謙虚な姿勢が成功への最大の近道

部下は、投資で3万を稼ぐことがどれだけ大変なことかを知らないし、3万円を投資に回せばゴールに近づく可能性があるということも知らない。財務状況を無視して消費をすることに、疑問を覚えなければ絶対にこの先成長しないと言い切れる。

例えば、これから投資によって100万円の利益を手にしたとします。その利益の半分を自分へのご褒美として腕時計を購入しました。それにより、更にモチベーションが上がって、投資にも身が入りそうです。

こういうパターンは個人的に失敗だと思っています。

金銭感覚を大幅に変えるようなことは、投資のスキルが安定してくるまではしない方がいいです。むしろ、金銭感覚は変えないほうがいい。

投資をしてれば、10分くらいで数万円を稼ぐことだってザラにありますが、それを労働で稼ごうと思ったら何時間も拘束されて、精神的に消耗してやっともらえる額です。

そこの感覚を間違えてしまうと、宝くじが当たったのに人生を崩壊させる人みたいになります。

学ぶのならストイックに学び、目的と価値を明確にして、その対価として本業以外のものを買いましょう。

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