ANAで20万マイルを貯めても無意味?陸マイラーの悩みとは

こんにちは、ジョージ(@George3cube)です。

僕は以前からANAのマイルを貯めています。

マイルっていうのは航空会社が発行するポイントのようなもので、そのポイントを使ったら海外への航空券代がかなり抑えられるというものです。

そのマイルを僕は2017年5月現在、20万マイル以上を保有しています。

わかる人からすれば「おお〜めっちゃ貯まってる!」というくらいの保有数なのですが、保有している僕からすれば

「まだ一回も使ったことない。というか使えないし。」

といった心境なんですよね。

なぜ、マイルが貯まっているのに使えないのか。そして、マイルを今後も貯めていってもいいのか、少し考えてみたのでご覧ください。

それでは行ってみましょう。

 

どうやってマイルを貯めたのか。

マイルっていうのは基本、飛行機に乗ったらもらえるものです。

それ以外では、ANAの発行するクレジットカードなどで決済しても貯まります。

でも、出張族でもない人には飛行機で貯めるなんていうのは非現実的で、僕ももっぱらサラリーマンでは内勤業務です。だから、僕がマイルを貯めた方法は地上にいながら「ある方法」で貯めました。

いわゆる「陸マイラー」というやつです。

 

コツコツと毎月マイルを貯め続けた結果


今現在のマイル保有数です。

たとえば出張族で東京〜福岡を飛行機で移動する場合は、往復で1,134マイルが貯まります。

この数字がマイルの基本となって、次に取得方法によって積算率が変動します。

上の枠内にあるのが計算式です。

画像の右側が積算率を掲載しています。

100%〜ではなく、50%の積算率で計算される場合もあります。シニアに対しての割引だったり、特別な割引が適用されている航空券はマイルの取得数も減少するということです。

ということで、現実的な路線で一番マイルが貯まるのは東京〜沖縄の往復1,968マイルかな〜と思います。そう考えると、20万マイルがどれだけすごい数字かは分かりますよね。

その全てのマイルを僕はポイントサイトで貯めました。

 

貯めたマイルの価値って?

今の僕が保有しているマイル数については、ある程度凄さが伝わったかと思いますが、問題はマイルの価値ってどうなの?ということですよね。

マイルを貯める時は、例えば2万円の現金に対して=18,000マイルを貯めることができます。

これは「とある方法」を使えばできるのですが、そもそも「えっ?現金2万円の方が得なんじゃないの?」と数字的には目減りしているマイル数にそういった疑問を持って当然だと思います。

でも、マイルは1マイル=1円ではありません。

例えばハワイへANAの飛行機を使って旅行をしようと考えました。その航空券代が10万円だったとします。そして、マイルで同じ便を使う場合は最大で55,000マイルが必要になります。

現金からマイルに変換する場合は61,000円程度が必要です。

  • 現金で取得は10万円
  • マイルなら61,000円

明らかにマイルに変換しないほうが金額が高いですよね。ここがマイルの真髄で、飛行機を乗る場合には現金よりもマイルを貯めた方がお得なのです。

ファーストクラスを現金で取得したら100万円を超えるものもありますが、マイルなら欧米への旅行でも最大15万〜16万マイルで取得できてしまうのです。

 

なぜ使えないのか。

マイルの貯め方や価値について話してきましたが、陸でマイルを貯める方法は「誰でもできる」ので近年はマイルを大量に保有する方が増えています。

しかし、マイルで取得できる航空券には席の確保数が決まっており、マイラーがたくさん増えれば増えるほど、激しいイスとりゲームになっているのです。

しかも、その確保している枠というのには優先順位があって、上級会員から優先的にとなっているようです。上級会員とは年間でかなりの本数に搭乗して、PP(プレミアムポイント)なるものを1年間で5万ポイント以上を貯めるとなれるのです。

ただでさえ、枠が少ない故に上級会員が優先で取得できるのであれば、一般会員にはよほどの幸運でもない限り行きたい場所の航空券は確保できないのです。

「マイルはたくさんある=でも使えない」

そういう根本的にマイルを貯める意味が薄れている状態に今はなっています。

 

航空券以外の使い道

マイルの魅了は航空券を安く取得できるとこだとお伝えしてきましたが、ANA側も溢れかえるマイラーを見て見ぬふりができないので、航空券以外にもマイルの使い道を用意しています。


ANAが提携している企業で、マイルが使えるのです。

ユニクロや楽天が見えますし、ふるさと納税なんかもあるみたいです。

ANAセレクションはカタログギフトのような感じです。

などなど、マイルはいろんな使い方があるので、貯めておいて損はないですよ!って言いたいところですが、この考えはあくまでも「空マイラー」に向けてのものでしょう。

だって、空マイラーは出張などで移動を目的としたなかで、マイルがおまけとしてもらえる発想です。でも、陸マイラーはマイルを貯めることが目的なので、もともと現金だったものをマイルに交換して、結局カタログギフトの中から安いのかも品質が良いのかもわからないものに使うなんて時間の無駄使いですよね。

そんな時はSKYコイン

マイルでの航空券が取れなければ、SKYコインという方法もあります。

SKYコインとは「マイルをANAの仮想通貨に換金する」仕組みです。

マイルはマイルの枠が決まっているため、航空券の取得は困難でした。しかし、SKYコインは「1コイン=1円」なので、通常のANA便が取得できるのです。SKYコインはマイルから換金する場合には換金率が優遇されます。

1マイル=1.6倍のSKYコイン(持っているクレカによって変動あり)

要するに50,000マイルを持っていれば、80,000SKYコイン(80,000円分相当)に換金ができます。なので、どちらにしてもマイルの価値というのは偉大なのです。

さらに、マイルで航空券を取得する場合は二親等までしか使える範囲がなく、彼氏や彼女を旅行に連れて行きたくてもマイルでは取得できません。

その点、SKYコインなら現金と同じ扱いにはなるので、誰を連れて行っても問題ありません。

 

今後はどうするべきか。

マイルの価値については、たくさんのブログで紹介されていますが、結局は使い道がなければ何の意味も持ちませんよね。

マイルで航空券をとる場合に話した「上級会員」には、実は修行をすれば出張族じゃなくてもなれるんです。名前からも想像できるように修行というのは、目的を会員取得にスポットをあてているため、例えば東京〜沖縄を1日で2往復するなどという理解し難いものです。

もちろんその分の航空代は必要なので、会員取得に至るまでにかかる費用は50万くらいになるそうです。

「50万かけて会員になっても、必ずしも行きたい場所の予約ができるわけではない」

さて、どうしましょうか。
これからもマイルを貯め続けるべきか、マイルには変えず現金で置いておくか。とりあえず20万ものマイルが貯まっているので、一旦はマイルへの供給はブレイクしてみます。

 

まとめ

マイルを貯めるきっかけになったのは、「費用をかけずに海外旅行にたくさん行きたい!」という思いからでした。

今はこの「マイル」自体の使い道には迷っていますが、何より大切なのは「マイルを貯める仕組みを作れたこと」が一番の収穫です。

お気づきだとは思いますが、僕が悩んでいるのは「マイルか現金か」であって、「どうやってマイルに変換する現金を稼ごうか」ではないです。

すでに毎月18,000マイルに変換できるだけの現金をほとんど自動で獲得できる仕組みは作りました。だから、月2万円のお小遣いか、マイルにするかを悩んでいるだけなのです。

みなさんの中にも「これしたい!」という願望ってありませんか?
でも、そのために何をすれば叶うのかって本気で考えている人は案外少ないと思います。自分が30代になって思うことは、年齢を重ねるごとに人は素直ではなくなること。

「夢」とかそういった漠然としたものじゃなくて、僕みたいに「海外旅行にたくさん行きたい!」くらいのものでいいと思います。

No Challenge No Life

 

 

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