父親とかニーズの塊だと思うのは僕だけ?63歳のユーチュバーの存在価値とは。

「少子高齢化」っていうのはもうずいぶん昔から取り上げられているトピックスで、行政も高齢化とか少子化についてさまざまな取り組みを行っていますよね。

たぶん。

僕が婚活時に利用していた「きょうと婚活応援センター」も京都府の少子化を担当する部門からできたものでした。

 

今日は題名にもあるとおりで、自分の父親が世の中にとってニーズの塊なんじゃないかっていうの仮説をたてた内容です。

僕の父親だけじゃなく、僕の父親と同じ年代の方へ。もしくは同じ年代の両親を持つ子供たちが両親に生き生きと輝ける「セカンドステージ」を提案できたら楽しいはず!と思ったのがきっかけです。

それでは行ってみましょう!

 

高齢といえど60代は明らかに元気

自分の父親だけに限らず、60歳を越えても元気な人は本当に多いです。

体が元気というよりも、気持ちが元気だっていうほうが正しいのかな?いろんな経験をして、たくさんの壁を乗り越えてきたからこそ、若者にはない前向きさを持っている気がします。

もちろん人それぞれに性格はあるので、若い頃からインドアな人もいるでしょうけど、僕の父親は旅行が趣味なのでサラリーマン時代も週末はほとんど家には居ませんでした。

30代の僕からすれば、60歳を越えても「見たいもの」や「体験したいこと」があるっていうのは、本当に良いことだし、元気で居続けられる源なんじゃないかな〜って思います。

 

父親のポテンシャル

父親は、実はまだ現役で働いています。

年齢は63歳なんですが、60歳で定年後は役員として経営側に回って仕事をしています。元々は経理・総務を行い、2社目ではありますが経理については40年のキャリアがあります。

総務的なこと、人事的なこと、役員目線、中小企業ではありますが会社沿革を経営に一番近い場所で見続けてきた経験もあります。

母親が以前「お父さんの給料の半分は資格手当とか役職手当だよ」と話してました。財務とか総務って、会社で絶対一人は保有しないといけない資格などの取得を任されることがあります。

例えば「衛生管理者」だったりとか、そういう大多数がおそらく嫌がるだろう「大人になってからの受験勉強」を乗り越えてきた証だと思います。

また、プライベートでも先ほど挙げた旅行、車をカスタムする技術、家庭菜園、釣り、キャンプなどのアウトドア、スキー、読書などなど、多趣味でしかも全てがそれなりのレベルにあります。

国内旅行は毎月のように行くし、一般的なファミリーカーですが自分で基盤を触ったり、いろんな装置をつけたりもしていました。

貸し別荘をレンタルして、そこで母親と家庭菜園を始めたり、釣りも何本もの装備を揃え、キャンプ用品、スキー用品、また推理小説が好きなようで書籍が本棚にびっしりあります。

多趣味で物も大切にするので母親がいつも掃除するたびに「全然片付かない」と愚痴を言います。

 

マネタイズを考える

マネタイズとは、インターネットを介して収益化を図ることを指します。

まず、僕がこの記事を通して伝えたいことは、父親のように人生経験や企業で培ったスキル、プライベートも含めた遊びのノウハウなどを世の中に公開し、還元しないのはもったいないと思ったからでした。

そんなまだまだ世の中に貢献できる人間が、シルバー人材を通して駐車場の警備員、駐輪場の係り員をするのは疑問に思うのです。

シルバー人材の役割を否定するのではなく、あまり定年退職者にとって選択肢がない世の中は本当の意味で「少子高齢化について考えられていないのではないか?」と思うのです。

 

おっさんレンタル

話を戻してマネタイズについては、有名なもので「おっさんレンタル」というものがあります。

これは、BASE(ベイス)という誰でも簡単にネットショップが開設できるツールを使って作成されたページです。

ネットショップ内に物を売るのではなく、個人のスキルを売るわけです。

例えばトップページに掲載されているおっさんの中で、

このおっさんは、ウクレレ・おしゃべり・撮影などができるスキルを持っているようですね。

商品説明という形で、自分ができることを具体的に掲載し、料金一律1,000円(時給)で仕事を請負ます。交通費などは購入者負担です。

これはおっさんレンタルだけに限らず、自分で開設することももちろん可能なので、集客の問題を除けば「隙間時間の有効活用」という点で若者にも受け入れられてきているマネタイズです。

詳しくはこちら

 

ブログ・ユーチューブも効果的

僕もブログやユーチューブを使ってマネタイズしていますが、父親にも勧めています。

父親はすでにブログや動画投稿は、収益化をせずにコミュニティサイトのような場所で行っています。

たしかに、コミュニティサイトだと集客の見込みがありますし、投稿している方もアクセス数が稼ぎやすいのでモチベーションの維持には繋がります。

でも、そのサイトが閉鎖になったら全てが終わります。

ブログや動画投稿に費やした時間やデータは財産だと考えましょう。そして、どうせやるならアクセス数をバロメータにするのではなくて、「収益=世の中への貢献」というシンプルでかつ健全な運営方法に切り替えた方が絶対いいと思っています。

定年後に、好きなことに時間を使って、その経験をいくつになってもアウトプットし、それが収益となって自分の生活を支えていくって素敵じゃないですか?

 

63歳のユーチューバー

僕が父親にブログやユーチューブを勧める理由はもう一つあります。

それは題名にもあるように絶対的にニーズがあるからです。

ユーチューブは世界で1日平均16億アクセスあるそうです。日本という国だけでも相当なアクセスがあり、通勤や通学などの移動中、家に帰ってからWi-Fi環境で動画視聴など、1日に何度もユーチューブへアクセスします。

「63歳でユーチューブはじめました!」

っていうインパクトと、内容はスキルとそれに合わせて説得力があって、定年後の時間を使って更新はある程度頻度を上げれるはずです。

それは、2年近くをかけてチャンネル登録者数を7,000人まで積み重ねてきた僕が感じた可能性です。

否定的な意見では「そんなおっさんみたくない」というのもあるかもしれませんが、それは内容がしっかりしていれば人物は関係ありません。

人は「へぇ〜そうなんだ〜」とか「おぉ〜!すごい!」と思える人には、尊敬と好意を示すものです。しっかりターゲットを設定して制作すれば、より一層ファンも増えると思います。

 

待っている未来とは

自分が父親と同じ年齢になったと想像したとき、「お金はある程度持っていたいし、好きなこと・場所・人と大切な時間を使って生きたい」と思いました。

63歳の父親は今でも仕事が終わって、ご飯やお風呂を済ませたあとの時間はノートパソコンを開いて、コーラを飲みながらいろんなアンテナを張っています。

僕は間違いなく、この人の息子なんでしょう。(笑)

僕も60歳になっても、「MacBookを片手に海外を飛び回って、人に頼られ、人に教えてもらえるような謙虚なおっさんでありたい」と思います。

 

いつまでも刺激し合える関係に

親子といえど、30歳も年が離れていると体力以外は父親のほうが能力も経験も豊富です。

それでも、僕が父親に教えられることは父親がやってこなかった分野を追求していくことで生まれてきます。そして、導くこともできると思います。

冒頭にも話した「生き生きと輝けるセカンドステージ」を子供ながらに送ってもらいたいので、いつまで役員を続けられるのかはわかりませんが、会社という枠から離れたときには「お疲れさま、またここからスタートだね」と言いたいな〜と思っています。

 

まとめ

今回は父親をキーワードにして記事を書いてきました。

このブログ自体は比較的若い方に見ていただけているのですが、ユーチューブの方は僕よりも年上の方に見ていただいています。

「マネタイズ」

いつからこの言葉をよく耳にするようになったかは分かりませんが、これからの時代のキーワードになってくることは間違いありません。

「終身雇用でサラリーマンは古い」とは思いません。

でも、マネタイズはサラリーマンでも可能です。むしろサラリーマンでしっかりしたマネタイズができる人は本業でも伸びるし、危機管理ができている人だと思います。

サラリーマンでいると「どこにゴールを想定したら良いかわからない」落とし穴にはまります。

役員になんてなれるのは一握りだし、ピラミッドの中で上を目指すにしてもがむしゃらだけでは足りないでしょう。「人に信用され、頼られる」には、仕事への真面目さと公私ともに全力であるかどうかだと思います。

もう一度、今走っているレールの上は自分で敷いたレールなのかを見直してみてはいかですか?

マネタイズという言葉についての理解、ブログ運営のノウハウなどを僕もこの本を参考にしています。

 

 

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