HUAWEI P8Lite 徹底レビュー「コストパフォーマンスモンスター」

2015年6月19日に中国メーカーのHUAWEI(ファーウェイ社)から「P8lite」が発売されました。

発売当初から「コストパフォーマンスモンスター」とうたわれ、当時台湾メーカーのASUS(エイスース)から日本向けに「Zenfone2」が発売された時期と重なって、非常に盛り上がりを見せていました。

さて、今回はすでに発売から2ヶ月以上たっているので、普通のレビューをしてもつまらないのと、実際に他のブロガーさんのレビューを見ていて思うのが、「最新の機種との比較が多い」のと「説明がマニアックであまりピンとこない」ということです。

実際に自分の周りでも、格安SIMとSIMフリーのスマホに興味をもっている方が割りと多いですが、そういう方々に共通しているのが、

  • 契約更新月がもうすぐで、格安SIMに興味がある=使っているスマホも2年前のもの
  • ゲームができるのか、電話ができるのか、そもそもアプリが格安スマホでちゃんと使えるの?といった、初期のところで中々浸透していないのが現実

なので、今回はこの「P8Lite」の実機レビューをできるだけシンプルに、そして2年前の機種との簡単な比較を交えながらお送りしたいと思います。

 

みなさんが使っているスマホはなんですか?


えーと、もうすぐ契約更新月だって人、もしくはまだ少し先だけど、なんだか最近あんまりスマホの調子が良くないという人。あなたの使っているスマホはなんですか?

上の画像の中にありましたか?

画像の一覧は2013年夏モデル~2014年春モデルまでで抽出しました。

また、iPhoneユーザーの方はiPhone5が2012年の秋~なので、今タイミング的にはiphone5かもしくはiPhone5S/Cの方が対象かと思います。

さあ、P8Liteとの比較を行っていきましょう!

 

画面の大きさ

P8Lite 5.0インチ
iPhone5/5S/5C 4.0インチ
Xperia Z1 5.0インチ
GALAXY S4 5.0インチ
ARROWS NX 5.2インチ
DIGNO M 5.0インチ


画面の大きさで言うと、2年前からすでに5インチはざらにあったということがわかります。裏を返せば、大きすぎず小さすぎずなサイズが5インチなのでしょう。

 

画面のキレイさ

ここが難しいところ。マニアックな話をすればTFT液晶はどうとか、有機ELはどうとか、レティーナディスプレイはこうだとか、専門的な話に広げていくこともできますが、それはシンプルじゃない。

動画で見てみましょう


HUAWEI P8Lite


ARROWS NX


DIGNO M

という具合に、今回紹介している「P8Lite」がズバぬけて画面がキレイだということは感じられません。

 

カメラ性能

機種 前面カメラ 背面カメラ
P8Lite 1300万画素 500万画素
iPhone5 800万画素 120万画素
Xperia Z1 2070万画素 220万画素
GALAXY S4 1320万画素 210万画素
ARROWS NX 1630万画素 130万画素
DIGNO M 1300万画素 120万画素


数字だけみると、背面カメラは圧倒的にXperiaに軍配ですが、おそらくこの2年間で「自分撮り」が流行りだしたのをきっかけに、前面カメラの性能が格段にアップしています。
正直、背面カメラは2000万画素も必要ないし、相場が2年前で1300万画素なんだったら、おそらくその辺りが一眼レフではなく、スマホで写真をとる適正な数値という気がします。

 

バッテリー

P8Lite 2200mAh
iPhone5 1434mAh
Xperia Z1 3000mAh
GALAXY S4 2600mAh
ARROWS NX 3020mAh
DIGNO M 2600mAh

国内組のXperiaとARROWSが3000mAhを超えています。

iPhone5を除けばすべて2000mAh以上で、これがひとつの基準になると考えます。
あくまでも使用者の使い方によることは大前提として、それでもXperiaが3000mAhだからすごいのかというと、それはそれだけの電池を消費する何かがあるということ。

たとえば、カメラ性能が良い分、カメラを動かすのにバッテリー消費がすごいとか、その他にもすべての機種が同じCPU(いろんな処理をしてくれる脳のような部分)を使っているわけではないので、同じくらいの処理をするのにもCPUによってバッテリーへの影響が異なります。

ちなみに「P8Lite」はバッテリーの消耗に関して特に不満をもったことはありません。
むしろ2200mAhという数字よりも体感はもっと上に感じます。ゲームをよくするユーザーに関しても、当然ゲームを長時間すればバッテリーがみるみる減っていくことはすでに想定内だと思うので、2000~3000mAhクラスのバッテリーではヘビーな使い方は想定しないほうが無難です。

 

重さ

P8Lite 131g
iPhone5 112g(5Cは132g)
Xperia Z1 171g
GALAXY S4 134g
ARROWS NX 163g
DIGNO M 134g

XperiaとARROWSが重いという結果になりました。

理由はバッテリー容量が大きいことがあげられるでしょう。その分iphone5は軽いですしね。「P8Lite」は2000mAh以上のバッテリーを搭載しながらも一番軽い んです。
実際に持ってみた感想も「こんなもんか」というくらいに負担にならない程度の重量でした

特に女性にはこの重量というのは重要かなと思います。
本体にさらにケースを装着するとそれなりの重量にもなりますし、5インチが丁度良いといっても女性の手には少し大きいと思うので、操作性の面でも軽い「p8lite」はオススメです。

 

まとめ

比較のとおり、2年前の機種よりズバ抜けた部分は「P8Lite」にはありません。
というよりも、必要がなかったんじゃないかなと勝手に思っています。

今回、契約更新月を目前に控えた方を対象にレビューをしましたが、みなさんは今お使いの機種に大きな不満はありますか?
スマホの性能は発売されるたびに進化していますし、どちらかと言うとユーザーがついていけていない気もします。

それよりも費用が抑えられることにみなさん興味があるのでしょう。

そう、題名にもあがった「コストパフォーマンスモンスター」とは、2年前みなさんがドコモ・AU・ソフトバンクなどで、実質○○円と店員に勧められて購入したであろうスマホと同等の性能をもってるということです。
元値50000円~60000円もする機種と遜色がなく、ただし外観や中身は最新になったスマホが2万円台後半で購入できる、それが「P8Lite」なのです。

時代は変わりました。技術躍進は性能よりも、費用を抑える方に進み、こんなに手軽なものになりました。

みなさんのスマートフォン選びの参考になれば幸いです。

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