freetel「priori2(プリオリ)」×Nifmo「3GBデータ通信+音声通話付」が最強だと思える日が近づいてきた!

※freetel「priori2」× Nifmoの端末セットがあるわけではございません。あくまでもイメージです。

こんにちは、スマホ評論家のジョージ(@George3cube)です。

どうでしょう、表題の件について。
「最強」だとか年甲斐もなく大げさな言葉を使ったかもしれません。

しかし!

ちょっとだけ話を聞いてください。

まずは「priori2」というSIMスマホについて

freetelから「priori2」というスマホが発売されたのは2014年12月27日のこと。
なので、すでに半年以上は経過しているのでこの機種の細かなレビュー等は割愛しますが、価格はかなり安く販売されています。しかし、性能はそれに沿ったものなのであまり注目していませんでした。
ただ、あるものと融合することでとんでもない「コスパ」を生み出したのです。

※この記事を見て興味を持って頂いき購入をご検討されている方は、必ず最後までお読みください。
最後のほうに重要な情報が記載されています。

 

freetel(フリーテル)ってどんな会社?

大きく魅力をあげると「Made in Japan」、「激安」、「SIMフリー」 となります。

まずはMade in Japanについては、プワスワン・マーケティング株式会社のブランドであるfreetelです。

「2年縛りから、自由になろう」

をキャッチコピーに、格安スマホを販売する会社です。
取り扱うスマホのひとつが今回テーマにあげた「priori2」となっています。

 

SIMフリースマホが1万円!?

初めに価格を言っておくと、本体価格は11,180円税込です。(7/30時点Amazon調べ)

今回私は実際にこのスマホを購入しましたが、通常版とスペシャルパックという特別版が存在します。
私が購入したのは後者のほうで、同梱物は

  • 本体充電ケーブルとコンセント
  • 背面カバー
  • 手帳型背面カバー
  • バッテリー × 2

と なっています。

注目すべき点は、純正の手帳型カバーがついていること。
もうすっかり主流となっています手帳型カバーですが、ピンキリではありますが買うと1,000円~3,000円ほどはします。好き嫌いは置いておいて、あれこれ悩まなくても初めから同梱されているので、あとは手帳型かノーマルかを自由に選べばいいのです。

もう1点注目したいのは、バッテリーは2個ついているということ。
格安スマホにおいて、コスパがどうしてもテーマになってきます。

必要最低限にしか使わないスマホをそれに見合った料金で

を念頭におくと、中身さえ壊れなければずっと使いたい!
そう考えると、あとはバッテリーが交換できるかが重要になってくるわけです。

1年を過ぎた辺りから電池の持ちが悪くなり、2年たったころにはすぐ充電がきれる。そんな悩みもこのスペシャルパックは予備バッテリーがついているので安心です。1個は充電がなくなるまで使い、予備を使う。そして満タンにする。
これを繰り返せば、実はバッテリーの理想的な使用方法にもなるので、予備含めて普通に1個で使用しているよりも寿命が延びるはずなんです。

肝心な価格は12,399円税込(7/30時点Amazon調べ)

SIMフリーについては、だいぶ浸透してきたので皆さんもご存知の通り、多様なSIMカードが使える端末という意味です。
日本のみならず海外でもSIMカードを挿し替えれば使え、そしてこの値段なら海外用スマホとしても重宝しそうですよね。

しかもデュアルSIM対応なのが嬉しいところです。

 

Nifmoの進化が止まらない


以前の記事でもNifmoについては紹介してきましたが、その時と比べても今のNifmoはスゴイんです。

まず、私が紹介した当時は「データ通信2GB+音声通話付」のプランで1,728円/月でした。

それが数ヵ月後には、データ通信容量が3GBに引き上げられました。※価格は据え置きのまま

さらに、2015年7月より、「データの繰り越し」を開始しました。
繰り越しはその名の通り、データ通信を上限まで使わなかった場合は翌月に繰り越せるもので、繰り越し容量の最大値は、契約しているプランによって異なります。

Nifmoはデータ3GBプランの場合は、繰り越しを合わせると最大6GB/月まで使用可能となります。

正直なところ、自宅ではしっかりWi-Fiに切り替えておけば、ゲーム等をしないライトユーザーが月に使用するデータ通信はせいぜい1GB程度です

ただ、この繰り越しのおかげでいざという時に助かりますよね。外出先でのノートパソコンを使用する際にもテザリングで使えたりします。繰り越しの恩恵でMAX値の6GBまで貯まっていれば、ちょっとやそっとじゃ使い切れません。

 

「最強」というのはココです!

激安スマホ「priori2」。その激安スマホにも欠点があります。

上記で紹介したpriori2の話は、3G端末なのです。
現在、主流の通信規格は「LTE」ですが、その前まで主流だったのが3G。今でもエリアによっては3Gしか電波を拾えないエリアもありますし、LTE対応のスマホもちゃんと3Gも拾います。

ただし、今回のお話はあくまでも3Gしか拾えないスマホについてです。

じゃあ、なぜ最強なのか。
もう少し斜めに物を言えば、「最強だと思える日が近づいてきた!」と確信に変わる日が近いという可能性を感じているのです。

確かに「priori2」は桁違いに安いです。でも3G回線でLTEと比べればネットするにしても、ダウンロードするにしても遅いです。

そしてNifmoは通信品質・プラン・価格・サービスにおいて、その他のプロバイダを圧倒するほど、良心的かつ個性的なプロバイダです。

でも、3Gしか拾えない端末ではNifmoは使えません。
正確には、8/1(土)になるまでは使えません。

そうなんです。今まではNifmoで3G端末は使用できなかったのですが、8/1より3G端末でも使用可能になります。

Nifmoの公式記事

 

まとめ

実はNifmo以外のプロバイダは、以前からすでに3G端末の使用に関しては可能でした。

Nifmoが遅れていたにすぎないのです。
もしくは、主流のLTEを軸とした最新のサービスに注力したため、格安SIM・格安スマホの概念をどこか忘れてしまい、大手3大キャリアのような存在になろうとしていたのかもしれません。

しかし、今回の3G対応のニュースを見て、Nifmoのサービスに死角はなくなったのかもしれません。

そして、priori2に関しても格安スマホというカテゴリでは、特に1万円台~2万円前半の機種は3G回線しか使えないものがまだまだ多いです。

priori2その中のひとつに過ぎない。

それでも、やっと日本企業で海外スマホに対抗できるものがでてきたんじゃないかな〜と感じています。

日本のスマホ事情は複雑で、特殊なブロードバンド環境や、日本製のスマホが今の時代のニーズについていけずに海外製のスマホが大量に流れ込んできたりと、性能・価格のどちらにも太刀打ちできない時期が続いました。

今回ご紹介した両者が合わされば、 「必要最低限にしか使わないスマホをそれに見合った料金で」という格安スマホの定義はほぼ満たされたと言っていいのではないでしょうか。

これを機に、新たな何かがまた生まれるのではないかと「ワクワク」しています。
みなさんもSIMフリースマホに乗り換えてみませんか?

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