サラリーマンであることのメリットを考えてみた。

この記事のポイント

  • 年収500万で日当は2万円
  • サラリーマンは死亡リスクが高い
  • あなたは世界を変えたい派?

どうも、サラリーマンのジョージです。

 

世の中の男性、8割くらいがサラリーマンです。

「ぶっちゃけ、サラリーマンってメリットあるの?」

 

サラリーマンである自分に何も疑問を持ってなかったけど、やっぱりサラリーマンって過酷なのか?それとも実は楽な職業なのか?

そんな疑問を簡潔にまとめてみました。

 

 

サラリーマンの時給・日給はいくら?

サラリーマンの僕は、毎日8時間の労働義務と往復1時間の通勤、昼食時の1時間、そして月の残業分の時間を消費しています。

  • 【労働】9:00~18:00までの実働8時間
  • 【通勤】車で往復1時間
  • 【休憩】12:00~13:00の1時間
  • 【残業】平均20時間/月

そこに年間出勤日数を12か月で割って出た、月の出勤日数で自分が毎月何時間を仕事に消費しているのか。

年間出勤日数 254日(年間休日111日) ÷ 12か月 = 21.17日/月の出勤日数

21.17日 × 10時間(固定の拘束時間) + 残業20時間 = 231.7時間/月

こういう計算って、サラリーマンになってからあんまりしたことなかったけど、これをアルバイトで稼ごうと思うと

210.5時間 × 最低賃金848円(全国平均) = 178,504円/月

上の計算は、通勤の必要がない在宅ワークで、休憩時間を除いた1日9時間の拘束で計算しています。(残業は含む)

ここから税金を引いていくので、手取り給与は140,000円台でしょうか。

年収にしても214万円(税込)程度なので、サラリーマンをしている方が楽ですね。

 

仮に年収が500万円の人を想定したら、一体時給はいくら必要なのか?

5,000,000円 ÷ 12か月 ÷ 189.36時間(通勤除く) = 2,200円/時間

日当でいうと19,681円(実働8時間+残業1時間)

時給で見ると、割と高い金額だなーって感じました。

日当で言っても、1日に2万円を日雇いで稼ぐことは容易いことではないですね。

 

やはり効率よく、一般的な生活水準を維持するにはサラリーマンが適しているのでしょうか。

他にもサラリーマンであるメリット

  • 住宅ローンやクレジットカードの審査に通りやすい
  • 仕事をするための環境が整っている(パソコン・複合機・携帯電話など)
  • 職種によっては、越権ギリギリの接待などがある(会食・キャバクラ・出張というなの接待旅行)

ローンが組みやすいこともそうだし、消費者金融などでも比較的借りやすいはずです。

クレジットカードを作るときも、一般的なカードなら楽勝で審査は通るし、50万円くらいならカードローンも即借りれます。

よほどの無茶をしなければ、サラリーマンをしていて生活に困ることはなさそうです。

 

ただし、今後の情勢を考えてみると、インフレが来ると僕は思っています。

物価が今よりは高くなるし、その分収入も上がるかもしれませんが、物価と収入の伸び幅が同じとは限りません。

その点も理解した上で、余裕のあるうちに貯金から投資に回して、給与プラスαを構築することが大切でしょう。

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サラリーマンの死亡率、そして過労死と自殺について

とある記事では「経営者とヒラ社員の寿命」について、下記のようなデータが紹介されていました。

「ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジのマイケル・マーモット教授が、数十年にわたって指揮している研究プロジェクト、ホワイトホール研究は、選択の自由度に対する認識が健康に大きな影響を及ぼすことを、強力に実証する」

引用:選択の科学(シーナ・アイエンガー著/文藝春秋刊)

つまり、自分で物事を判断できる割合が高いほど、健康に良い影響を与えるということです。経営者は収入が高く責任も重いのですが、なんといっても自分自身や部下の仕事に采配を振るう、すなわち経営判断を求められるということは、選択の連続でもあるわけです。経営者にとって会社の利益に対する責任を負うことは大きなストレスになるのは間違いないのですが、それ以上に自分で考えて判断することができる、つまり選択の自由が与えられている快感のほうが、はるかに大きいということなのです。

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結局サラリーマンは、社長の代わりをするわけです。

基本的には、「社長だったらどう動くか?」を意識しながら働くことが社員の鏡なのではないでしょうか。

つまり、選択権は社長の特権であり、社員は選択された方向に忠実に動くことが求められます。

ただし、それが健康リスクに直結するというデータがあるのも忘れたくないですね。


引用:日本人の死亡原因の1位は男女とも「ガン」、部位別では「気管支および肺」

男性の約3割がガン(悪性新生物)でこの世を去ります。

そのガンになる大きな要因はストレスとも言われていますよね。

心疾患や脳血管疾患も、不規則な生活や過度の飲酒、喫煙、そしてストレスが主な要因と考えられるので、健康リスクは常に大きな課題です。

同時に過労死や、その過労による自殺も今の日本の闇として、よくニュースで取り上げられています。

僕たちサラリーマンは、どう生きるのが最良なのかが見えません。

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あなたは意識が高い系?自分のマインドを知ることも大切

朝7時から走って体を鍛え、バリバリ仕事をして出世することを目指すような「意識の高い人」は実は少数派。会社員のうちの8割は「ふわふわ層」に所属している。

引用:明日クビになっても大丈夫!(幻冬舎)

自分が意識高い系とは思えませんが、あなたはどうですか?

明日クビになっても大丈夫!で書かれている「イケイケ層」は確かに社内を見渡しても少ない気がする。

確かに、イケイケ層のような意識を周囲に見せることも大切だと思うし、それによってリーダーが生まれて、会社も良い方向に引っ張っていけるもかもしれない。

 

あなたは世界を変えたいですか?

 

僕はノーだし、世界には興味があるけど、まずは家族と楽しく過ごしたい。

時給や日給に換算してみて、サラリーマンが恵まれていることは再確認できました。

でも、死亡リスクもそうだし、家族との時間をもっと大切にするのであれば、サラリーマン1択の考えはちょっと貧しいのかもしれません。

 

僕たちは、どんな環境でも、どういう立場であっても、選択することを忘れずに、選択できるポジションを常に追い求めることが大切なのかもしれません。

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